ピアノの基礎を習いはじめの2年間までに作ろう!
●小学校低学年までにピアノの基礎を固めよう!
それにはどんなことが大切なのでしょう?
①楽譜をパッと見ただけですぐにメロディがひける
②リズムを口で説明することなくパッと叩ける、わかる
③ヘ音記号がスラスラ読めて弾ける
④聞いた音がすぐにわかる
⑤効率的な練習のしかたが自分からできるようになる
何歳からピアノを習い始めたとしても2年間で
これらの基礎をガッチリ固めてあげたいですね。
本日ご紹介する生徒さんはピアノを習いはじめて
ちょうど1年経った小学校2年生の女の子です。
全員に『どのような練習のしかたをすれば、効率よく早く曲が仕上がるか』を
お伝えしていますが、この生徒さんは自分からそれをやってきたんです!
上手く弾けていないところを何度も練習する
2小節ずつを毎日、ここは月曜日、次の2小節は火曜日と自ら書き込んで
練習をしてきました。
この「自ら楽譜に書き込んで」というのがスゴイ!と
感心してしまいました。
その時のレッスンのやり取りをご覧ください。
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柴田音楽教室
わかる!できる!なっとく!の3ステップ
小学生のお子さまは1か月で両手で弾けるようになります。
幼児のお子さまでもすぐに音符が読めるようになります。
柴田音楽教室の子供のピアノレッスン