【参考動画】楽譜を書く時の棒のつけ方
音符を読んだり書いたりすることは
音楽の基本なのですが、
すこし深く入ったところが
イマイチわからないという方も少なくないのではないでしょうか?
本日は楽譜の書き方 第1弾として
『楽譜を書く時の音符の棒のつけ方』を
動画の中でわかりやすく説明しています。
楽譜を書く時の棒のつけ方の説明をします。
楽譜というのは5本の線があってその線の上、線の間に玉を記入するのですが、
第3線よりも高いところに音符を書く場合棒は左下、
第3線よりも低いところに玉を書く場合には棒は右上に書きます。
これはト音記号もヘ音記号もいっしょです。
お子さまも大人の方もぜひ参考になさってくださいね。
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