コードネームで弾くピアノレッスンを子供の時から身に着けよう!
コードネームで弾くピアノを小学生から習おう!
小学校の音楽の教科書の副教材に
うたはともだちってありますよね?
お手元にありましたらご覧ください。
1段譜のメロディの上に英語が書かれてあると思います。
これが【コードネーム】です。
これはギターを弾く方ならば当たり前におわかりだと思いますが
ピアノを習っていてもそもそも楽譜通りに弾くクラシックのレッスンではコードは習わないのです。
コードネームはキチンと体系立てて習わないとわかりませんよね?
英単語を100暗記しても文章がわからないと意味がない、
さらに文章がわかっても会話できないと意味がないのと同じで
理論だけをお勉強しても実際に使えて、コードとメロディを見ただけでピアノが弾けないと意味がないんです
理論はさておき、
子供の心は真っ白画用紙です。
興味を持ってピアノを習っていると何もかもが吸収が早いのです。
和音をコードに置き換える
これも頭で考えるのではなくて自然に鍵盤にスッと手が行きます。
メロディに合ったコードを付けてみよう!
①まずは初見でメロディを弾いてみます
②次に3つのコードを弾いてみます
③次は先ほど弾いたメロディにコードを付けて弾いてみます
この時、自分の直観力が鍛えられます!
「あれ~?なんか変かも。何か引っかかるなあ」
こう感じたら大体その答えは間違いなんです。
す~っと感覚的に心地いい
これがポイント。
メロディとコードが合っていると感じる。
この積み重ねの作業がコードでピアノが弾ける人になる人のポイントだったりします。
理論ずくめのレッスンよりも素直に心に入ってくる
いつの間にか身についている
これは子供ならではなのですよ。
今回はその「コードネームで弾くピアノ」の第1回目のレッスンに突入した
Eちゃんのレッスン風景のごく一部をお届けします。
●あざみ野、たまプラーザエリアでピアノに興味があるお子さまへ●
柴田音楽教室は通常のピアノレッスンと並行して
小学生からコードで弾くピアノを必須授業で行っています。
コードがわかることで将来、バンド活動や他の楽器といっしょに弾く時や歌の伴奏に
大きく役に立ちます。
講師はピアノの先生方にもコードで弾くピアノを教えています。
これを子供の時から理解している人と大人になってからお勉強するのとでは
大きな違いがあります。
身についているか と 学習したという事実だけで終るかの違いです。
ピアノやエレクトーンなどの鍵盤楽器に興味をお持ちのお子様へ
●まずはオンラインでレッスン見学してみよう
●柴田音楽教室のお試しレッスンを受けてみましょう!
わかる!できる!なっとく!の3ステップレッスンだから
入会後の失敗がありません。
ジャズピアノもポピュラーピアノもコードで弾くピアノも習える!
お子さまのピアノレッスンが上手く続いてくれるか不安…
1ヶ月間のおためし4回レッスンにより、
お子さまがピアノを続けていけるのかを判断できます。
保護者の方にも同席していただき,
講師とお子さまのやり取りやレッスンでの空気感を
ご覧になることができます。
お申し込みはお電話にて承ります。