熱血ピアノレッスン！　サンバのリズムの楽曲をやってみました。

　ちょっとめずらしいレッスン風景をお届けいたしますね。

ラテンのリズムってノルのが結構難しいんですよ。

楽しい楽しいサンバのリズムは弾くにもとてもパワーがいるんです。

そして音の出し方の　メリハリと休符がとっても大事なんですね。

特に　八分音符　が一拍目や音符の合間合間、随所に

入っていますから、その　休符をからだで感じ取ることが

とても大切なんです。

こういった曲を身に着けていくには

何曲か同じリズムパターンの曲をレッスンで

やっていくことが大事。

こういった雰囲気の曲って昔からテレビでもよく流れていませんか？

楽譜にするとそれほど難しくないのですが

いざ弾いてみると「体力いる～～(@_@)」

動画に登場していただいたのは

小学校6年のHちゃんです。

年小さんのプレピアノコースからずっと

当教室に通って来てくれています!(^^)!

とても大人しいお子さんですが、芯が通っている

聡明な女の子さんです。

いや～　動画を後から見て、「なんで私、こんなにエキサイトしているんだろ～」

と笑ってしまいました( ;∀;)

幼児のレッスンとえらい違いですわ～～(@_@)

まだ　発展途上　レッスンの途中経過を この動画でお伝えしておりますので

音声上で鳴っているサンバのリズムと 実際の演奏がリズムとずれていて

若干お聞き苦しい点がございますことを ご了承くださいませ。

柴田音楽教室では このように多彩なリズムの楽曲にも お子さまが対応できるように

”アツい　アツい　熱血レッスン！” 行なっています。

少し長いですがご参考までにご覧ください

↓

柴田音楽教室

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