小学生からでもはじめてピアノを習ってもいいの？
小学生からピアノを習いはじめる人も多いですよね？
どんなお子さんもピアノに興味を持って習いたいと思った時がはじめ時ですので、それが小学1年生でも３年生でも４年生でも良いのです！
幼児の年長さんでピアノレッスンをはじめるお子さんが一番多いですが、学校で音楽の授業を行なう上でピアノを習っているお子さんとそうでないお子さんの違いは正直いろいろな側面から見てそのメリットがとても大きいです。
■音符がスラスラ読めるようになる
■リコーダーがクラスの中で誰よりも得意になる
■音符を見ただけで頭の中で音が鳴るようになって大人になっても音楽の聴き方が普通の人とは違う。そしてより音楽を楽しめるようになる。
そして何よりも一番特徴的なのは
①コツコツと少しずつ努力を積み上げて達成する力と心が育ちます。
②１対１の個人レッスンなので「真近で大人の話をキチンと聞けるようになる」
これらはピアノを習っているお子さんとそうでないお子さんとの決定的な違いです。
集団の授業とはまた違ったものがあります。
本日のレッスン動画は この春から柴田音楽教室でピアノを習いはじめた小学４年生の女の子です。
やはり学校で周りの子たちがピアノを習っている子が多いので「ピアノが弾けたらどんなに楽しいだろうなあ」という思いでピアノレッスンをはじめました。
Tちゃんはすごく真面目な女の子。
このレッスン動画を撮影した時はまだレッスンを開始して１か月の時でしたのでその頃よりも今は格段に上達しています。
レッスン動画内では３拍子 「付点２分音符 とスタッカートの違い」を説明しています。
小学生からピアノを習いたいお子さん
柴田音楽教室では「クラシックにかたよらずにジャズやポップスなどいろいろな音楽を楽しく学べます」
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