ピアノを習って2年経つのにまだ音符が読めていないのは?
ピアノを習いはじめて2年以上経つのに
まだ音符を下から数えないと読めない、わからない。
ドレミでカナを振らないと弾けない、さっぱりわからない。
こんな人がいませんか?
因みに柴田音楽教室ではこういった生徒さんは
何年も ゼロ です。
なぜならレッスンでは、はじめからスラスラ楽譜が読めるようになる
独自メソッドを使っているからなのです。
2年以上たっているのに
いわゆる「音符が読めない(実際には 楽譜が読めない状態なのです」のは
大体、次の原因が考えられます。
①ピアノレッスンの導入初期の段階で
音符がスッと入ってきにくい楽譜、曲集、教材でレッスンをはじめたから
(どんな教材を どういう意図として使うのかを考えて決めるのが
ピアノ講師の役目です。
医師が患者さんに「この症状にはこの薬を処方する、こんな処置をする、と
的確に判断するのと全く同じだと私は考えます。
②ピアノレッスンを始めた頃から手を見て弾いていた
もしくは 音符にカナを振って何とか弾いていた。
③ピアノにあまり興味がないまま
習い始めてしまった
④ト音記号とヘ音記号が同時に出てくる
楽譜ではじめからレッスンをはじめていたため
ト音記号とヘ音記号は全く読み方が違うため
どちらもあまり理解しないまま何となく
両手で弾いていた。
⑤初めの段階で音符が小さい教材だったので
読みづらく、先生の手本や家でお母さんの
「手パクリ」←手を見てマネをしておぼえて練習していた。
大体、この5つが考えられますね。
ピアノレッスンを始めるにあたって
どのような教材で進めていくかによって
その後のレッスンの進み具合も大きく変わります。
今は、新しい教材がたくさんでていますが
新しい教材が必ずしもいいとか、その人に合っているとは
限りませんし、
逆に先生が「昔からこれを使っているからそのまま」とか
自分もこれで習っていたから」
という理由で読みにくい昔ながらの教材を
使っている先生を多くお見受けしますが、
日々、進化しているものは常に時代背景や
その人に合ったものを使うことがいいかと思います。
指を動かすテクニックの本と、
音楽の基礎を作るための曲練習の本と
曲を楽しむための本はそれぞれ目的が違います。
これらを同時進行で行っていきますが、
楽譜がスラスラ読めることで
お家でも自分から練習するようになります。
大切なことは
『興味を持って前のめりに学ぼうとしているか』どうかなんですね。
多少の個人差はありますが
効果的な教材をはじめからレッスンで使うことによって
効果的にすんなり楽譜がスラスラ読めるようになります。
◆◆◆体験レッスンは
わかる! できる! なっとく!の3ステップ
体験レッスンでお会いする前に
講師とお電話でじっくりお話ができるので
安心です!
レッスン中などは留守番電話に切り替わります。
メッセージのあとに
●お子さまのお名前
●ご年齢
●お電話番号 をお願いいたします。
後ほどこちらからご連絡させていただきます。
体験レッスンのお申し込みは
お電話にてどうぞ
柴田音楽教室 tel:045-913-8946
☆柴田音楽教室のInstagram
おかげ様でご好評をいただいております!(^^)!
ブログに載せていない写真や動画が盛りだくさん!
↓
⇒ こちら ♥いいね&よろしければ フォローしてくださいね。
☆Twitterは
Twitter あざみ野、たまプラーザの柴田音楽教室 ♥イイネ&RTよろしくお願いします!(^^)!
☆Facebookページは
柴田音楽教室のFacebookページはこちら イイねボタンを押してくださいねー!(^^)!
↓↓↓↓↓ ナント!! 20万回以上もアクセス再生されている!
柴田音楽教室のレッスン動画
講師演奏動画
レッスン風景や演奏動画が盛りだくさん!
教室をお探しの方
是非ご覧になって雰囲気や指導の仕方などをご参考にされてくださいね。